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2016年4月24日 (日)

車を売ることになったときに知っておいたほうがいいこと

新しい車を購入するときには、今まで乗ってきた車を下取りに出すか買取り店に売却することになると思います。

その際に重要になってくるのが、
年式や走行距離だけではなく、その車種の人気度です。

人気の高く車はニーズがり、ニーズがあるということは強気の販売が出来るということになります。

さらに、
車の状態やボディの色などによっても買取り価格に大きな差が生じてしまいます。

Co06patu ボディの色に関しては、あくまで自分が好きな色であるからその色を選んでいるわけであって、リセールバリューを考えて色を決める人は少ないと思いますので、そこで買取り価格に差がつくのは仕方のない部分ではあります。

オプションパーツなどもプラス要因になるものと、ならないものがあります。

基本的に
メーカーの純正オプションであれば買取り価格に上乗せになることが多いですが、社外品のパーツであればむしろマイナスになることもあります。

オプションパーツはけっこう高額なものが多いので、それをつけたせいで車の価値が下がってしまうというのはちょっとショックですが、残念ながら事実なのです。

特にホイールやエアロパーツは人によって好みが大きく変わってきますので、どうしても万人受けするとは限らないため、買取り店はリスクを感じてしまうのでしょう。

むしろ、売却するまえに
一度ノーマルにもどしたうで、パーツだけを別途売却したほうがお得なこともあります。

このように、車を売る時にはさまざまなポイントがあるので、しっかりと覚えておくといいですね。

参考サイト:http://kuruma-uru.sakura.ne.jp

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