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2016年4月10日 (日)

軽自動車は本当に維持コストが安いのでしょうか?

2015年4月から軽自動車の自動車税が上がり、10800円になります。

この改定に伴い、軽自動車と普通車の維持コストの差が狭まってしまったと言われていますが、実際のところはどうなのでしょうか?

自動車の維持コストは、
ガソリン代・駐車場代・高速道路利用料金・タイヤやオイルなどの消耗品などのランニングコストが日常発生します。

このランニングコストの他に、
自動車税・重量税・車検代・任意保険料などが加わったコストが維持コストです。

ランニングコストの中の駐車場代と高速道路利用料金は軽自動車と普通自動車では同じコストになります。

Co02keijidousya 変わってくるもので真っ先に思いつくのが、ガソリン代やタイヤ及びオイルなどの消耗品代です。

ガソリン代は燃費に基本的に比例します。

街乗りの場合で、燃費は軽自動車が18~22km/L、普通自動車が12~15km/L程度でしょうか。

もちろん排気量や車重になどによっても燃費は大きく異なります。

基本的に
排気量が大きく、車重の重い車ほど燃費は悪くなります。

そういったことを考慮しますと、
ガソリン代は普通自動車の場合軽自動車の約1.5倍と考えていいと思います。

単純に計算すると軽自動車は30%~40%ガソリン代が安くなるといえます。

また商品となるエンジンオイルやオイルエレメント、タイヤは年に1回交換するとすれば数千円の差になります。

排気量が大きくなればエンジンオイルの量も増えますが、
同じオイルで約1000円の差です。

タイヤも直径の大きさが異なることで値段が変わってきますが同じ種類のタイヤで普通車用と軽自動車用を比較すると約2000円の差です。

次に車検代や税金です。

軽自動車税は10800円になりますが、小型普通自動車の34500円と比べれば大幅に安い金額です。この差は車検代にも表れています。

おおよその軽自動車の車検代が約6万円であるのに対し、小型普通自動車は約8万円程度となるのが普通です。

こういったことを、考えてみますと、確かに軽自動車は普通車にくらべて維持経費は低くなると考えてよさそうですね。

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